白石麻衣さんが持っているバッグが気になりますよね。かわいらしいタイプのバッグなのかそれともきれいめ?
どっちもいけそうなまいやんのことですからTPOに合わせて色々持ってそうですよね。今年25周年のあのブランドの話題に触れてみます。
白石麻衣バッグといえば
Samantha Thavasa(サマンサタバサ)
白石麻衣さんのバッグの代名詞ともいえるブランドがSamantha Thavasa(サマンサタバサ)です。アルファベットの部分をちゃんとつづれますか?しかも読むのも難しいですよね。必ずカタカナでフリガナがふってあるバッグのブランドも珍しいですよね。まぁ読めないからこそ、バッグにブランド名が書いてあっても邪魔にならないという利点はありますよね。
そこでどんなブランドなのかと調べたら、こんな難しめのブランド名なのに日本企業なんだそうです。日本人にちゃんと読んでもらえるのかとか気にしたでしょうに・・・。ブランド名の由来は明らかにはなっていないそうです。ますます不思議な白石麻衣さんお気に入りのバッグブランド。私は25周年の今までずっと日本発だったとは知りませんでした。もちろん私がもうちょっと若い頃からずっと話題になっているのに実は設立が結構新しいブランドだったのも驚きです。
白石麻衣バッグがおすすめの理由
かわいいのに0が一つ少ない
白石麻衣バッグとも呼べてしまうSamantha Thavasa(サマンサタバサ)は品質が良くしっかり作られています。それなのにいわゆるハイエンド系のブランドより0(ゼロ)が一つ少ない値段で買えるところが魅力的。これも私が昔からお世話になっていてみなさんにおすすめしたい理由です。
というのも、いくら素敵なバッグであっても私は何十年も使うというのはありえないからです。流行も自分の気分も少しずつ変わるもの。それにバッグが擦れたり切れたりしてしまえばお出かけに持って出るのをためらわれますよね。それで何十万円もするバッグを、いつ傷ができるか冷や冷やしながら使うよりは何万円かで買えるバッグを使い倒したほうが気分もいいですよね。
白石麻衣バッグおすすめの理由がもう一つ
ブランド名がデザイナー名じゃない
どことは言いませんが、ブランド名がデザイナーの名前ってことが多いですよね。私はあれが苦手なんです。なんなら自分の名前を代わりに入れてもらったほうがまだいい気がするんです。あんまりこだわらない人はいいのかも知れませんが、自分のバッグにいくらブランド名とは言え、他人の名前が入っていることに気づいてからは耐えられなくなりました(笑)ついつい笑っていますが、ほんとに笑い事じゃないんですよ。学校でも「自分の持ち物には自分の名前を書くように」って言われたのに大人になってバッグに人の名前が書いてあるっていうのは・・・どう思います?Samantha Thavasa(サマンサタバサ)も人名のように見えますが、少なくともデザイナーの名前ではないようです。ブランド名やロゴの感覚でバッグを持てますよね。私には万々歳ですがみなさんはどうですか?
白石麻衣バッグリボンがついてて苦手!?
大丈夫、リボンなしもある!
Samantha Thavasa(サマンサタバサ)の25周年記念イベントでは薄いピンクでリボンのついたデザインのバッグを持った白石麻衣さんが、そのリボンバッグで顔を隠して登場。白石麻衣さんは白くて布をたっぷり使ったワンピースでスカートの丈は、ふくらはぎ下という難しい丈。少なくとも私には似合わない丈なのでスカート丈はまねできませんが、バッグならできますよね。でもこのイベントで使われたような女の子感たっぷりのかわいらしいバッグが苦手な人もいますよね。そんな人にもSamantha Thavasa(サマンサタバサ)は対応しているので大丈夫です。かっこいい系のバッグのデザインや色もちゃんとありますよ。私も久しぶりにSamantha Thavasa(サマンサタバサ)をチェックしてみたら仕事にも使えそうなキリッとしめるデザインや色使いのバッグもあって感心しました。それなのに女性らしさが出ているのはさすが、の一言です。
まとめ
白石麻衣バッグといえば25周年でなくともSamantha Thavasa(サマンサタバサ)のイメージだったので色々研究してみました。まいやんが芸能人になる前から私もお世話になっているブランド。
あまりブランドにはまるタイプではないのに「なんかいいな~」とうきうきしながら使っていました。25年経って更に進化。かわいいにもかっこいいにも対応しているこのバッグブランド。要注目ですね。
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