白石麻衣写真集発行売り上げ部数【２０１９年】もすごい！

白石麻衣さんの写真集発行部数の伸びが２０１９年もすごいですよね。２０１７年２月初版なので２０１９年２月現在では丸２年経ちました。

なぜそこまで発行部数が伸びてしまうのでしょうか？まいやんファンの人なら想像できちゃう気もしますが・・・。ではさっそく行ってみましょう！

白石麻衣写真集発行部数２０１９年２月現在は？

累計３５万部

２０１９年２月現在では累計で３５万部まで発行されたそうです。このままキリのいい４０万部くらいいっても不思議ではないですよね。

というか、すでに伝説状態のこの写真集。今後、何十年も経ってから白石麻衣さんの一世代下の人たちも「昔、伝説的な売り上げだった白石麻衣の『パスポート』っていう写真集どんなだか見てみたいよね」なんて言うのかも知れません。

■オリコンBOOKランキング ジャンル別「写真集」歴代TOP5
1位：『乃木坂46写真集 乃木撮 VOL.01』33万100部（18年6月発売）
2位：『白石麻衣写真集 パスポート』32万2280部（17年2月発売）
3位：上地雄輔フォト＆エッセイ『上地雄輔物語』32万2030部（08年7月発売）
4位：『ベッキーの♪心のとびら』30万7832部（09年2月発売）
5位：『死ぬまでに行きたい！世界の絶景』29万6882部（13年8月発売）
※19/3/18付の数字。「オリコン週間“本”ランキング」は「2008/4/7付」よりスタート

                                                            (引用: 2019年3月16日朝日新聞デジタルより）


ちょっと数字がおかしいと思いましたか？
●発行部数が2019年2月現在で35万部
●売り上げ部数が上記の32万2280部ということなんですね。

実質3万部欠けるくらいが残っているということなんでしょうか？このままだと話題が話題を呼んでじわじわ全部売切れになりそうですよね。

今までの発行部数の３５万ってどんな数字か考えてみるとちょっとした都市の赤ちゃんからお年寄りまで全員が一冊ずつ持つくらいの数になります。改めて考えてみるとすごい数ですよね。

白石麻衣写真集発行部数初版はいくつだった？

１０万部

女性単体での売り上げは普通ないと見込まれるようで、白石麻衣さんの写真集は初版１０万部でした。

１０万部売れたと同時に品切れ状態になったそうです。

そこからすでに伝説が始まっていますよね。出版社があわてて８万部追加したものの、その後もぐんぐん売れて２０１９年２月現在の累計３５万部という数字まで到達したそうです。

アイドルと聞くと熱心なファンが何十冊も何百冊も買う様子が想像できませんか？でもやっぱり普通の本と違って写真集なのにここまで発行部数が伸びているのは尋常なことではないようです。

アイドルとしてのまいやん目当てでない女性にも受けているのが大きいようです。

単体でまいやんのファンをしているような私たちは写真集を見ているだけでもまいやんのような透明感のある美しさがもらえるような気がしてしまいますもんね。

売り上げ部数を上げて応援と言われなくても自然と写真集を手に取ってしまいます。

白石麻衣写真集発行部数が伸び続ける理由

アイドルとは言え女性にも人気

白石麻衣さんは男性からみて魅力的なアイドルではありますが、その類まれなる美貌とコントもできる気さくな雰囲気で女性ファンも獲得しました。

これを読んでいるあなたもきっとそうだと思います。

アイドル・モデル・女優・芸人（？）と女性が欲しいであろうタイトルを全て手に入れた彼女への羨望はすごいものがあるのではないでしょうか。

また、この写真集は私たちの憧れの対象であるまいやんの雰囲気作りがすごく良くできています。

眺めているだけでも素敵で癒されます。しかもお得なのは眺めているだけで、自分の美貌もなぜか近づいている気がすること（笑）

目標の人が脳に刷り込まれる感じがたまりません。

白石麻衣写真集発行部数いつも比較されるのは大変

まいやんはまいやんのペースでいい

白石麻衣さんと同じ乃木坂４６メンバーの生田絵梨花さんの写真集が話題になっています。

出版元の講談社110年の歴史上、女性ソロ写真集としては“史上最多初版部数”の20万部でスタートするも、発売から2週間で初版分20万部は完売状態。大反響を受け、発売からわずか1ヶ月で3度目の重版を決定し、累計発行部数は30万部を突破した。（ライブドアニュースより引用）

ということですが、こればかりは同一人物を比較対象にしているわけではないのでなんとも言えません。

乃木坂４６でもどのメンバーのファンであるかは人それぞれでしょうしね。私は誰が何といってもまいやんのファンなのでこのニュースは特に気にならないのですがあなたはどうですか？

生田絵梨花さんががんばっているのはそれはそれでいいことですが、写真集の売り上げの早さとか発行部数を比べるのはちょっと勘弁して欲しいです。

でも芸能人であるっていうことは常に比較の対象なんですから本当に精神的に強くないとやっていけませんよね。

白石麻衣写真集発行部数まだまだ伸び続けて欲しい

女性としてすべすべ旬の肌

どんな女性も２０代中ごろというのは「見た目」の魅力が最高潮な時ではないでしょうか。

歳を取ることやしわが増えることは違った意味で魅力的ではありますが、透明感を生かしたこの写真集にあるような写真を撮るのはまいやんが２０代半ばであったからこそ。

白石麻衣さんもまさに女性の若々しさやすべすべの肌の質感を生かした美しさの絶頂期に撮ってもらった写真が詰まっています。

それがこの写真集の発行部数が伸び続けている大きな理由なのではないでしょうか。１０代では幼すぎる。

３０代に入ると大人をアピールしなければいけない。でもその狭間の２０代の写真写りの良さはハンパではありません。

女性として十分大人だけれどまだ若く、写真を撮る方も撮られる方もしわや影を隠したりせずとも最高の写真が撮れますもんね。

しいてはそれが写真集を眺める私たちの安心感につながっているように思います。

まとめ

白石麻衣写真集発行部数「パスポート」の伸びが【２０１９年】現在もすごいということに関して調べてきました。いかがでしたでしょうか？

なんだか調べるにつれ、自分も女性の見た目旬の２５歳前後に写真集を作っておくべきだったかな、と後悔の念が生まれてしまいましたが・・・。

それはさておいても白石麻衣さんのこの写真集がさらに発行売り上げ部数を伸ばし今後も伝説になってくれることを願っています。