白石麻衣さんの私服がダサいと言われてしまう理由を挙げていきます。今をときめくアイドルでありモデルでもある白石麻衣さんの私服がダサいと言われるのはなぜでしょう?
その理由を一つ一つ見て行きましょう。そして最後には私たちが私服ダサいと言われずに済む簡単な方法も紹介していきますね。
白石麻衣私服ダサいと言われる理由は?
イメージとのギャップ
白石麻衣さんが本当にプライベートでダサい私服を着ていたのかという話です。最近はインスタや個人ブログなどで「プライベート」とか「すっぴん」「リラックス」中の様子を公開する芸能人も多いですよね。でも他人に見せられないほどダサい私服をさらすとは思えません。私たちだって自撮りするときに顔の角度や髪、背景まで気にするじゃないですか?それと同じで本気でリラックス(というよりだらだら?)している写真を適当に一枚だけ撮って公開するとは思えないんです。
普通、何枚か写真を撮ってその中で「これならいいな」と思ったものを公開しますよね。リラックスしていると言っても髪の向きや光の加減を気にしながら自撮りします。だから常に公の場にいるような芸能人が本当にリラックスしている様子はインスタでも上がってこないと思うんですよね。
白石麻衣さんは仕事では制服スタイルがほとんど。制服でない場合も全員おそろいの清楚な服が多いですよね。それにモデル業ではプロのスタイリストさんが選んだ服を着ているわけですから自分で選んだ私服と仕事服で多少のギャップがあってもおかしくないわけです。イメージと私服が違ったというだけでダサいと言われてしまうことも考えられますね。
白石麻衣私服ダサいと話題に?
個性的で万人受けしない服
精力的にモデル業もこなしている白石麻衣さん。私服がダサいといわれる理由は個性的な服を着た時だったようです。乃木坂46では清楚が売りの制服か全員同じの服が多いので特別誰の服が目立つということはありません。みんな同じで比べる物がないからですね。でも一人で出演したときなどは私服風の服であることも。つまり、みんなと同じの衣装でなくていい時なんです。
そんな時に白石麻衣さんが冒険して個性的な服を着ると私服がダサいと言われてしまうことがあります。特に男性には個性的な服は受けが悪いのかも知れません。男性って食べ物も服も「基本的」なのが好きですよね。あんまり個性が出ているのとか変わったのって好きじゃない。
自分を出すのも冒険するのも大事ですが、ダサいとは言われたくないですよね。そんな声が聞こえるたびに「あぁだからアイドルは同じ服がいいんだ」と思ったりもします。アイドルでいる間は自分からあえて危険に飛び込まないほうがいいのかもしれません。
白石麻衣私服ダサいって何が悪い?
アイドルは顔と雰囲気勝負!
白石麻衣さんの私服がダサいというのは結局のところ、特に私たちからすると「それが何だ?」ではないでしょうか。普通にそれなりのブランドの服を買っているなら、そうそうダサい服ってないですよね。逆にダサい服を見つけるほうが難しいですよね。すごいブランドの服でも確かにちょっとダサいと思うときはあります。あまりにアートな服だと一方では絶賛されて一方ではけなされてしまうことも。アートで個性的であればあるほどその服のデザインとそれを選んだ当人への意見が賛否両論になりがちです。
それにもし白石麻衣さんがダサい部屋着でコンビニにいても、別に何も悪いことはしてないわけです。私たちが騒ぐのも変なことですよね。まぁ憧れの人があまりにダサい格好で居た日には百年の恋も冷めるわけなんであまりにダサいのは困りますが(笑)普通のリラックスウェアなんてかわいいのがいっぱいありますよね。なのでいくらまいやんでも私服がダサすぎるってことはあまり考えられません。
今後白石麻衣さんはどう活躍の幅を広げていくのか楽しみですね。アイドルである現在はプロデューサーに作られた世界にいるわけなので、まいやんの素敵な顔と雰囲気でファンをがっつり掴んでくれればそれが一番。私服がダサいという話題は二の次三の次でいいんじゃないかと私は思います。そうは言ってもアイドルやモデルは見る人に夢を与える仕事。その辺のバランスは難しいですよね。
白石麻衣のように私服ダサいと言われたくない!
組み合わせやすいシンプル服が命
最後に私たちが私服ダサいと言われないようにするにはどうすれば良いのか考えてみましょう。一言で言えば「合わせやすいシンプル服を小物でアレンジしていく」ことですね。シンプルとは言え、フリルとか変わったカットとかが好きな人は色さえシンプルにすれば変わったデザインでもいいんです。
ごちゃごちゃした色や異素材をやたら使ったような個性的過ぎるデザインだけは避けたほうが無難です。そういう服って一回着ると二回目着るときに「あ、あの服また着てるって思われてるかも」と自意識過剰になってしまいませんか?それで何度も着まわしにくくてお気に入りのはずなのに着る回数が減ってしまったりするので要注意です。
【私服をダサいと言われずまとめる方法】
①服のテイストを決める②トップスを買うときは合うボトムスを考える
③ボトムスを考えるときは合うトップスを考える
この3つで私服ダサいとは言わせません。まず①服のテイストを決める。これは大事で自分が好きで似合うテイストを探すことからはじめます。私は自分に似合うテイストをさがすのに骨格診断がすごくためになりましたよ。②トップスを買うときは合うボトムスを考える、と③ボトムスを考えるときは合うトップスを考えるですが、これも当たり前のようで大事です。
服を買い足すときに上下の組み合わせを考えないから合わせるトップスも合わせるボトムスもない「迷子服」が出てしまうんですよね。そういう服はかわいくても着る機会がなくてお蔵入り。かわいくて着てみたくて買ったのにお蔵入りでは服ももったいないですよね。
私はこの3点にすごく気をつけるようになってから服のコーディネートが楽になりました。あとは自分で意味がわからない英語のメッセージが書いてある服は全力でスルーすること。形とか色がかわいいとかそういうことはどうでもいいんです。英語がわかる人が見て「私服ダサ!」と思われたらイヤだから(笑)
まとめ
白石麻衣さんの私服がダサいと言われてしまう理由を挙げてきました。まいやんのように人前に出て顔も名前も知られている職業は本当に大変ですよね。いつでもどこでもチェックされてしまいます。それでも最後の3点に気をつければ私服がダサいといわれることはなくなるでしょう。まいやんのファンも単独出演の際などはちょっと冒険しているのを温かい目で見てやってほしいなと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿