白石麻衣さんの愛用イヤホンがちらっと紹介されていたので詳しく調べてみました。
音楽好きのまいやんの愛用イヤホンと同じのを使って同じ音楽を聴けたら・・・なんてついつい想像してしまいますよね。
まいやんのお気に入りイヤホンはどんなものかさっそく見て行きましょう。
白石麻衣愛用イヤホンのブランドや型番は?
Beats by Dr. Dre BeatsX
白石麻衣さん愛用のイヤホンはbのマークが印象的なBeats by Dr. Dre BeatsXだそうです。このブランドを愛用している理由をいくつか挙げてみます。
●最長8時間のバッテリー内蔵。
●5分の超速充電で2時間再生できる。
●ケーブルにマイク内蔵。かかってきた電話に対応できる。
●シンプルな見た目がおしゃれ。
●ワイヤレスなのでまとわりにくい。
●左右のイヤホンにマグネット内臓でイヤホン同士もからまない。
まいやんだけでなく世界中で愛用される理由がここにあります。
年齢や性別も問わずのシンプルな見た目のイヤホンでとてもきれいですよね。
白石麻衣愛用イヤホンはどこの国のブランド?
アメリカ
白石麻衣さん愛用のBeatsブランドですが、iPhoneなどで有名なApple社が2014年に買収しています。
そのときに、ヘッドフォンやイヤホンについているbの字をApple社のロゴであるりんごの絵にしてもよかったのですが、それではすでに定着しつつあるかっこいいbのイメージがなくなってしまうということでブランド名やロゴはそのままで現在にいたるようです。
そう、それでよかったと思う!
このBeatsブランドはヘッドフォンやイヤホンについているbのロゴを見せたくて愛用している人もたくさんいます。
さりげなくかっこいいロゴを見せられるのっていいですよね。
Apple社のりんごマークは仕事中のパソコンでさりげなく見せたい人が多いのと同じですよね。
でもイヤホンがりんごマークだとちょっとイメージが違いますよね。
パソコン系と音楽系で会社合併後もロゴやブランドを分けたのは大正解だったといえます。
まいやん愛用のイヤホンを手に入れてまいやんのすきな洋楽を聴いてみたい人必見。
まいやんのお気に入りミュージシャンはアメリカ人が多いみたい?詳しくは≫≫「白石麻衣って英語話せるの?」で書いています。
白石麻衣愛用イヤホンは何色?
黒を愛用の様子
今のところBeats by Dr. Dre BeatsXシリーズでは
●黒
●サテンシルバー(白にも見えるシルバー)
●スカイブルー(水色)
の3色を取り扱っています。
白石麻衣さん愛用のイヤホンは黒です!
黒を選んだ理由は特に述べていませんが、一番使いやすい色なのがポイントだったのではないでしょうか。
サテンシルバーは白にも見えるシルバーですが、白っぽい色だけにイヤホンをしているのがはっきりわかることが多いですよね。
また、スカイブルーはいわゆる水色ですが、これはコーディネートによっては水色が浮いていしまうことも考えられます。
ということで、黒なら髪の色とも服とも合いやすいのでまいやんのおしゃれ心をくすぐったのではないかと思われます。
どの色も手に入れられる人は全色手に入れてその日の気分やコーディネートによって使い分けるのもいいかもしれません。
まいやんと同じイヤホンにこだわるなら、黒、一択です!
ワイヤレスイヤホンは電磁派が気になる!?
心配するほどではないかも
いくら白石麻衣さん愛用のイヤホンとはいえ、ワイヤレスで電波を飛ばしたものをキャッチして使う仕組みのためか電磁波が気になるという声もありました。
電磁波について調べてみましたが、イヤホンは通常使うくらいでしたら携帯電話を耳元で使うことの比にならないほど気にする必要はないとのことでした。
たしかに電波は見えないところでいくつも行き来しているのでそれをキャッチしている程度では何も起こらないんですね。
長時間の使用で熱を持つようなもの(携帯電話、スマホなど)は体や頭に密着させるのは気をつけたほうがいいのかもしれませんがワイヤレスイヤホンは熱を持つものとは仕組みが違います。
ワイヤレスは電磁派そのものよりも、ワイヤレスである部分でのデータ漏れや攻撃の可能性に気をつけたほうがいいといわれています。
そんなことをいわれるとワイヤレスの製品を持つのがこわく感じてしまいますが、これは現在の電波時代誰もが気をつけるべきことでしょう。
なので取れる対策としてはBluetoothを使っていないときはオフにしておくクセをつけておくのが良いようですよ。
私もスマホのBluetoothを使ってもいないのにオンにしっぱなしだったのでこれからは気をつけたいと思います!
まとめ
白石麻衣さん愛用イヤホンBeats by Dr. Dre BeatsXについてみてきましたがいかがでしたか?
ワイヤレスなだけに性能からセキュリティーまで気になるところがたくさんあったかと思います。
使っていないときはBluetoothをオフにして快適なイヤホン生活を送りたいものですね。
くれぐれも適度な音量で長時間の使用はひかえながらかしこく使っていきましょう。
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